人は辛いことや悲しいことがあると、
それに蓋をして見ないようにして忘れようとする。そして二度と経験しないようにする。
でも、その出来事は忘れているようで、心のおく深くにずっと残っていて、
何かしら体の不調や心に、いろいろな形で出てくる。
私は、ずっとそれと向き合うことが怖くて、気付かないふりをして
蓋を開けなくても幸せ!と思っていたけれど、やっぱりその蓋をあける事にした。
なった?
それは、多分もう出てきたくて仕方がなかったんだと思う。
癒されたくて仕方なかったんだと思う。
時期がやっと来たんだと思う。
そして、すばらしいヒーラーの先生と出会う事が出来たから、安心して向き合おうと思った。
とっても辛い作業になると思うけど、逃げないでちゃんと自分と向き合って、
より良い人生にしたいから。
今年は、仕事はダメだったけど、たくさんの素晴らしい出会いがあって、
素晴らしい時間を過ごせたことに幸せを感じ。
本当にこれから自分がどう変わっていくか楽しみになりました。
ちゃんと体の声を聞いてあげよう!
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